教育省、教員にエプロン着用指示
2026年09月04日付 Cumhuriyet 紙
トルコ国民教育省は、教職員が勤務中に着用すべき白衣について、「教員用白衣ガイドライン」を策定した。ユスフ・テキン国民教育相の署名を帯びた回覧状に次いで、全国81県の教育委員会に送られた文書では、公立・私立すべての学校において「ガイドラインの順守」を求めている。
トルコ国民教育省は、教職員の白衣着用の義務化を求めるガイドラインを公表した。
ユスフ・テキン国民教育相の署名を帯び今年、各県に送られた「2026~2027教育年度に関する業務および手続き」と題する回覧状では、教員が勤務中に白衣を着用するよう強調された。
◾️回覧状に基づき各県に通達
省から各県に送られた文書では「当該回覧状では教育機関の責任者、教員、学校職員が勤務を遂行する際に、教職員としての尊厳、示す責任、生徒へ模範たることに配慮するには、服装の上で職業上の真摯さ、公共奉仕の忠実さ及び社会的な機微に適った行動をし、白衣を着用する必要があると明らかさにされた」としている。
また、同文書により本件に関して、必要な情報発信を行い、その実施状況を各県の教育委員会が監督することが規則化されたとし、教員が勤務中に使用する白衣につき、全国で教員用白衣の運用を統一するためデザイン・使用方法・技術的仕様に関する基準を定め、「教職員用白衣ガイドライン」を策定したと発表した
ガイドラインには、教職員用白衣をシンプルで実用的、着心地がよく、かつ美しいものとしてデザインするための基準や、使用基準が盛り込まれていて、この範疇で国民教育省管轄の公立・私立学校および教育機関に勤める教職員が使用する白衣が定められた基準に適合し、この点に関し必要な情報発信を行い、実施状況を監督するよう要請した。
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( 翻訳者:小林佑輔 )
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