NZ:フライ・ドバイ機の機長を刺した副機長にニュージーランド滞在歴
2026年10月06日付 Al-Nahar 紙
■フライ・ドバイの副機長にニュージーランドに滞在歴。捜査により明らかになったこととは?
【n.p.:本紙】
ニュージーランド警察は火曜日に声明で、「先週、フライ・ドバイ機を墜落させようとして機長を刺した副機長は、7年前に英国に拠点を置く会社での飛行訓練の一部を修了するために、ニュージーランドに滞在していた」と述べた。
警察は「その男は2018年11月から2019年5月まで、6か月間の学生ビザでニュージーランドに滞在していた」と明らかにした。
ニュージーランド警察のマイケル・ジョンソン副長官は、ロイター通信に宛てた電子メールでの声明で、「出入国記録によると、男は2018年11月30日にニュージーランドに到着し、2019年5月23日に出国している」と報告した。
副長官は「副機長が、英国に拠点を置く、現在ではニュージーランドで事業を行っていない会社での飛行訓練の一部を修了するためにニュージーランドに滞在していたことを確認した」と付け加えた。
警察は現在、記録の確認と男がニュージーランドで過ごした期間に関する調査を行っている。
これに先立ち、アラブ首長国連邦の検事総長は、ドバイ発イスラエル行きのフライ・ドバイ1073便の機内で、副機長が非常用の斧を使って機長を襲撃したと述べ、この事件を「テロ攻撃」と表現した。
また2つの情報筋がロイター通信に、その副機長はフマーム・フマーミーという名前のオマーン人であると伝えた。イスラエル当局は副機長の名前を明らかにしていないが、オマーン出身であると述べている。
さらに、複数の機関から構成されるオーストラリアの対テロ部隊が、この男とオーストラリアとの関係について捜査を行っている。
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( 翻訳者:松下可南 )
( 記事ID:62878 )