ピールホセイン・コウリーヴァンド氏本紙インタビュー 洪水被害を受けた地域の最新状況

2022年01月05日付 Hamshahri 紙

イラン赤新月社社長による洪水被害を受けた地域の最新状況の説明 民家への深刻な被害3州で洪水による死者が増加

 ここ1週間の豪雨により、イラン南部諸州の一部地域が被害を受け、多くの民家が倒壊した。今日、コナーラク(洪水被害を受けた地域の一つ)を訪問したイラン赤新月社社長は、この地域の状況と被災者への支援について説明した。

 スィースターン・バルーチェスターン州のコナーラクを訪れたイラン赤新月社のピールホセイン・コウリーヴァンド社長は先ほど、この地域の救援状況について、本紙インタビューで以下のように語った。「赤新月社から非常に多くの救援物資がこの地域に届いている。飛行機一機がこの地域に到着済みで、もう一機は向かっているところである。」

 赤新月社の職員らが人々とともにあることを同社長は強調して述べた。「家が洪水被害を受け住むことができなくなった人々の緊急用の住居として応急仮設住宅を建設し、これら被災者の方々にはこの住宅に入居していただいている。」

 コウリーヴァンド氏は以下のように続けた。「ジハードグループは、赤新月社の職員らとともに人々の救援に尽力している。」

 赤新月社社長は述べた。「妊婦など特別な状況にある被災者は、赤新月社の救急車または救援機によって安全な場所に移送されている。」

 コウリーヴァンド氏は、今回の洪水による死傷者の数について本紙記者の質問に答えて述べた。「これまでに、ファールス、ケルマーン、スィースターン・バルーチェスターンの各州で10名が命を落とした。負傷者は病院へ運ばれているが、現状負傷者の正確な数は報告されていない。」

 社長は洪水による損害の程度について述べた。「残念ながら、家屋やインフラは深刻かつ甚大な被害を受けている。」


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翻訳者:SN
記事ID:52271