合意前にイランと米国の直接交渉はあるのか、イラン核合意再建交渉

2022年03月05日付 Hamshahri 紙

【ハムシャフリー電子版】ファールス通信によると、イランの国会担当副大統領のセイエド・モハンマド・ホセイニー氏は訪問先のエスファハーンで[イラン核合意(JCPOA)の再建を巡るウィーン協議]について言及した。同氏は「この協議においてイランにはゆずれない複数のレッドラインがある。西側諸国の側から、合意前にイランと米国の直接交渉を行うべきとの多くの主張がなされているが、これには必要性がない」と語った。

[訳注:前文は本文と全く同じ内容だったため省略。]


この記事の原文はこちら
原文をPDFファイルで見る

同じジャンルの記事を見る


翻訳者:KMMK
記事ID:52810