イランのレスリング選手にビザが発給されなかった理由をロシアが説明

2026年01月27日付 Hamshahri 紙

 在イランロシア大使館は、インターネットの遮断とそれに関する問題が原因でヤリギンカップに出場するイランのレスリング選手団にビザが発給されなかったことを強調した。

(ハムシャフリー・オンライン)明日ロシアのヤリギンレスリング大会が始まるが、イラン代表チームがこの大会に参加していないことで、在イランロシア大使館が代表チームの選手団に意図的にビザを発給しなかったのではないかとの憶測を呼んでいた。

 この点についてテヘランのロシア大使館はメフル通信の取材に対し、この問題に関するあらゆる意図を否定したうえで次のように強調した。「イランフリースタイルレスリング連盟の代表らがビザの取得のためにロシアに問い合わせた時、イランではインターネットが遮断されていた。このため、当大使館は単に技術的な理由でビザを発給できなかったのだ。私たちは連盟の関係者に対し、直接ロシアの電子ビザ取得サイト(大使館とは関係がない政府の独立したサービスの1つ)にアクセスし、それによりビザを取得するよう勧めた」

 その技量と才能でよく知られるイランのレスリング選手たちがイワン・ヤリギン記念国際大会に参加するためロシアに渡航できなかったことで、同大使館は遺憾の意を表している。

 同大使館が故意にイランのスポーツ選手へのビザ発給を控えていると書いたメディアに対してこの間違った主張を撤回し、世論を惑わせないように我々は要請する。


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翻訳者:MS
記事ID:61584