ベトナム共産党第7回中央委員会総会、閉幕
2013年05月11日付 VietnamPlus紙

5月11日午前、第11期第7回中央委員会総会は10日間にわたる会期を終えた。この会議において中央委員会は、以下の諸問題を討議・決定した。
●ドイモイ(刷新)の継続と政治システムの整備
●大衆運動工作に対する党の指導の刷新・強化
●1992年憲法改正案の起草
●党建設に関する第11期第4回中央委員会総会決議実施1年間の初期総括
●戦略レベル幹部の人事計画
●気候変動への主体的取り組みと資源・環境の保護工作の推進
●その他
会議は一致して、第11回党大会決議を実現する上で重要な多数の決定を下した。党政治局を代表して、グエン・フー・チョン書記長が閉幕の演説を行ない、会議を概括した。
 今回の会議で中央委員会は、第11期政治局員にグエン・ティ・キム・ガン(書記局員、国会副主席)、グエン・ティエン・ニャン(党中央委員、政府副首相)の2名を補充し、書記局員にはチャン・クオック・ヴオン(党中央委員、中央事務局長)を補充した。

(訳注)環境問題として特に挙げられているのは、海水の上昇による冠水と塩害(特にメコンデルタ沿岸地方)、森林破壊、鉱産物の乱開発、水力発電所の乱立、投資プロジェクトに使用権を移譲した後の土地の放置などである。

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(翻訳者:今井昭夫)
(記事ID:124)