賃金に関する評議会の創設:国際参入のための改革
2014年02月02日付 VietnamPlus 紙

 (改正)労働法が発効した2013年、13件の決議と9件のガイドライン通達が発出され、国際参入のプロセスに相応しい労働関係の調整において、多くの変化の兆しが窺えた。
 2014年の始め、メディアによるインタビューのなかで、労働・傷病兵・社会問題省のファム・ティ・ハイ・チュエン大臣は、賃金に関する評議会の創設により、現在の労働・賃金の関係が市場経済の方向に沿って解決されるだろうと強調した。

(問い)大臣は、労働・傷病兵・社会問題の部門において2013年で最も注目すべき点として如何なる点を評価しますか。
(答え)2013年、改正労働法が正式に発効、国家レベルの賃金に関する評議会が創設されその活動を開始した結果、労働・給与の関係に関する多くの新たな問題を具体的に実現するよう示すことができたことが部門の労働業務における際立った点である。
 2013年、労働・傷病兵・社会問題省が主宰、協議して、改正労働法の規定が実生活に取り入れられるよう13件の決議と実施ガイドラインに関する9件の通達を発出した。
 2013年の(改正)労働法の施行と実施において際立った点は、ベトナムで初めて国家レベルの賃金に関する評議会が創設されたことである。これは、政府の求めに従って最低賃金の調整プロセス、調整時期、調整額、毎年及びそれぞれの時期における最低賃金の額などについて研究するといった賃金政策に関連する問題を政府に直接諮問する機関である。
 評議会は2013年8月6日に正式な活動を開始した。これは国際参入の過程に相応しい、市場経済に沿った賃金政策の継続的な刷新における党、国家および政府の大きな決意である。

(問い)2014年午年が到来しました。革命功労者、貧困者、社会的支援の対象者のため、どのような旧正月の支援を行ったのですか。
(答え)ベトナムの党と国家が重点的業務と強調している業務は、貧困者の生活支援業務である。2014年旧正月の機会に、貧困者の生活を支援する活動の一環で、社会・傷病兵・社会問題省の提案に従って、政府首相はテト期間中に食べるコメが不足している14の地方省に救援米を援助した。
 全国の地方でも、貧困者及び社会的支援の対象者に旧正月のための支援を行った。一般的な援助額は一人あたり20万から30万ドンである。
 革命功労者に対する支援策として、労働・傷病兵・社会問題省は2014年1月6日の「決定」に従って、3,973億ドンの経費を充て国家主席から20万ドンと40万ドンの2種類の贈り物を147万1,900人の革命功労者に贈るよう全国に指導した。
 我々は、戦争で亡くなった家族がいる家庭にも予算を割り当て、贈り物を贈ることについて、社会・傷病兵・社会問題局(訳注:社会・傷病兵・社会問題省の地方部局)が各地方省・中央直轄市に提言するよう指導を行った。これらの家庭すべてが旧正月を迎えられるよう確保した。
(社会・傷病兵・社会問題省は)革命で死んだ英雄の名を刻んだ碑を修理・修復し、旧正月中、(人々が)これら英雄の碑や墓地に墓参し花を手向けることができた。

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( 翻訳者:佐久間凱士、樋口由里子、石井恵梨 )
( 記事ID:595 )