ロシア、ベトナムのために6番目の潜水艦をまもなく起工
2014年04月30日付 VietnamPlus 紙

 「ロシアの声」放送(VOR)によると、ロシア連邦の軍事産業組合からの情報に基づきインテルファクス通信社は、アドミラルティ造船会社がベトナム海軍のために6番目の潜水艦を5月28日に起工すると発表した。 
 6番目の潜水艦は、2009年に署名した契約によりロシアがベトナムのために建造しているキロ636号計画の潜水艦の最後の1隻である。潜水艦の建造のほかに、契約にはさらにベトナムへの必要な設備の提供と乗組員の訓練も含まれている。
 1番目と2番目の潜水艦はそれぞれハノイ号、ホーチミン市号と名前が付けられており、4月にベトナム海軍に引き渡された。
 3月中旬、ロシアはベトナム海軍に3番目の潜水艦を引き渡す技術文書に署名をした。3月下旬、4番目の潜水艦が進水した。その間、昨年の夏から5番目の潜水艦の建造が造船所で始まっている。
 キロ636号計画のディーゼル・電気推進潜水艦は第3世代の潜水艦である。騒音がきわめて少ないため、西洋各国はこの型の潜水艦を「大洋のブラックホール」と呼んでいる。

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( 翻訳者:高見彩華 )
( 記事ID:665 )