日本、アセアンが南シナ海で抑制を呼びかけたことを支持
2014年05月12日付 VietnamPlus 紙

 5月12日に共同通信は、中国がベトナムの海域で違法に掘削リグ(海洋石油981)を設置した以降の中国・ベトナム間の緊張の高まりを抑制し減じるようにとの東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳らの呼びかけを日本が支持表明したと伝えた。
 記者会見において、菅義偉・官房長官は次のように述べた。「わたしたちは、関係国が、緊張をさらに高めるような一方的な行動をとらず、関連する国際法にかなった抑制的な行動をとることを願っています。」
 菅官房長官によれば、「中国の一方的な掘削活動」による地域内緊張の高まりを日本は深く憂慮している。
 上記の表明は、ASEAN首脳らが、南シナ海のホアンサ諸島(訳注:中国名は西沙諸島)付近の中国船とベトナム船の一連の衝突に関して懸念を表明した後に述べられた。

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( 翻訳者:山口里緒 )
( 記事ID:730 )