アメリカ、ベトナムの結社と宗教に関する法案策定を支持
2015年11月05日付 VietnamPlus 紙

 11月4日、テッド・オシウス駐越アメリカ特命全権大使との会見のなかで、グエン・ターイ・ビン内相は越米間の全面的協力関係が日増しに発展していることに喜びの意を表明した。
 同内相は、2013年憲法の具体化を目指す2011-2016年任期・第13期国会の法律・法令の制定計画に関わる幾つかの内容について米大使に説明した。
 同内相は特に、ベトナム国家行政の柱となる、国会で通過した2つの重要な法律(改正「政府組織法」と「地方政権組織法」)を強調した。
 また同内相は政府・政府首相により2つの法案の策定を託されているとした。それは「信仰・宗教法」と「結社法」であり、ベトナムにおける結社と宗教団体に関わる活動に参加する国民や組織の権利の保証をねらいとしている。
 これらの法案は、人民各層の意見、とりわけ宗教界や各結社の意見を聴取し、練り上げて第13期国会に上程される。
 テッド・オシウス米大使は、「結社法」と「信仰・宗教法」の2つの法案について研究してきてはいるが、内相の説明により、法律・法令の策定スケジュールと上記2つの法案の中身の新規定について、より理解が深まったとした。
 同大使は、今後、アメリカの専門家が2つの法案策定において、協力の精神にのっとり、ベトナム内務省の専門家と積極的に協力し進んで経験を分かち合い、独立・堅固・繁栄のベトナムを尊重する基礎の上に立ってベトナムの成功を支持する、とした。

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( 翻訳者:今井昭夫 )
( 記事ID:2042 )