ベトナム・ザーライ省とカンボジア・ラタナキリ州の間に第30国境標識を建設
2015年11月23日付 VietnamPlus 紙

 1985年12月27日のベトナム-カンボジア間国境画定協定の実施に基づき、協定に2005年10月10日のベトナム-カンボジア国境画定協定と、両国間の画定標識のための合同委員会による計画が加えられた。ザーライ省の国境警備隊司令部(省の標識画定指導委員会の常任機関)は、省政府および第6標識画定チーム(カンボジア王国)と協力して、レタイン国際ゲート(ベトナム・ザーライ省)とオザダオ国際ゲート(カンボジア・ラタナキリ州)に、30番目の国境標識を建設した。
 ザーライ省の国境警備隊の情報によると、第30国境標識の建設は 12月20日までに完成するとされる。
 第30国境標識は、ベトナムとカンボジア両国の政府がザーライ省とラタナキリ州の国境を画定し建設された6番目の国境標識である。
 これより前に、10の国境標識を有する5つの標識地が完成し、国境から21キロ近く、うち16キロ近くは川の上の境界を画定した。ザーライ省とラタナキリ州の陸上国境標識建設業務を完遂するため、両国は残る9つの標識地の実施を積極的に推進している。
 国境標識建設業務の完了は、両国の国境を明確に画定し、二国間の団結、平和、友好、協力、発展の精神を育くむことに寄与するだろう。

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( 翻訳者:高木陽奈子 )
( 記事ID:2118 )