ベトナムは中国機が南沙に着陸するのに反対する
2016年01月07日付 VietnamPlus 紙

 ベトナム当局は、1月6日、ベトナムのチュオンサ諸島(訳注:中国名は南沙)に属すファイアリークロス礁(訳注:中国名は永暑礁)に中国が不法に建設した空港に2機の中国大型民間機が着陸したと明らかにした。
 中国のこの行動について、1月7日、ベトナム外務省のレー・ハイ・ビン報道官は以下のように述べた。
 「ベトナムは中国の上述した行動に再度強く反対する。これは南シナ海における航海と航空の安寧・安全・自由を脅かし、地域の平和と安定を脅かし、ベトナムの主権を重大に侵す行動である。
 このような行動をすぐにやめ、チュオンサ諸島に対するベトナムの主権侵害行動をこれ以上せず、国際法の関連規定を尊重し、係争を拡大化・複雑化する行動をしないことを中国にベトナムは断固として要求する。
 ベトナムは、国連憲章と国際法に則った平和的な手段で、南シナ海における自己の主権・主権的権利・裁判権を断固として防衛することとする」

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら

 同じジャンルの記事を見る


( 翻訳者:辛川翔太 )
( 記事ID:2236 )