ベトナムと日本、犯罪対策で協力
2015年12月15日付 VietnamPlus 紙

 チャン・ダイ・クアン公安大臣は12月15日午後ハノイで、ベトナムを訪問中の坂口正芳次長を団長とする日本の警察庁代表団と会見した。
 会見でチャン・ダイ・クアン大臣は、ベトナムと日本の協力関係がこれまで、特に政治、治安、国防、経済、文化、教育等の分野において、日増しにより広範に、より効果的に発展し、より実質的になってきたことに喜びの意を表明した。
 ベトナム公安省と日本の警察庁はこれまで、国境を越える犯罪やハイテクを駆使した犯罪への対策、消防活動、交通安全、要人警護、自国における相手国民の保護やその生活、就労、就学に対する配慮等の各分野における二国間協力を効果的に維持、推進し、高めてきた。
 チャン・ダイ・クアン大臣は、公安省と警察庁が今後も引き続き、国際犯罪や国境を越える犯罪を阻止し、効果的に闘い、地域と世界の平和の維持、治安の安定に貢献するためにも、緊密に協力、調整し、これまでの合意を適切に実現していくよう希望した。
 警察庁の坂口正芳次長は、クアン大臣による警察庁代表団の応接に感謝の意を伝えるとともに、双方が今後も、国境を越える犯罪対策での協力、共闘、治安・秩序の維持でより多くの成果を出し、ベトナムと日本の良好な友好協力関係を新たな高みに至らせることができるものと確信していると述べた。
 同日のこれより先、チャン・ヴィエット・タン次官を団長とするベトナム公安相高級代表団は、坂口正芳次長を団長とする日本の警察庁高級代表団と会談した。

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( 翻訳者:田中裕也 )
( 記事ID:2257 )