ベトナムは常に民族・宗教の団結を一貫して実現している
2016年08月18日付 VietnamPlus 紙
チャン・ダイ・クアン国家主席と代表団
チャン・ダイ・クアン国家主席と代表団

 八月革命と独立71周年を祝って、8月18日、国家主席府において、チャン・ダン・クアン国家主席はベトナムの17の宗教組織を代表する29名の聖職者代表団と接見した。
 現在、全国で14宗教39団体が国家によって公認され、活動登録証を発給されている。宗教施設は2万8000か所あり、信徒は2500万人近くいる(総人口の約27%)。各宗教の信徒は経済・文化・社会の発展における一大勢力であり、祖国の建設と防衛において重要な役割を果たしてきたし、果たし続けている。信仰活動の豊富さにより、ベトナムは信仰・宗教の多様さにおいて世界で3番目に位置づけられている。
 チャン・ダイ・クアン国家主席は、接見においてスピーチし、ベトナムが長期の文化的伝統をもち、国を建設し防衛してきた数千年の歴史をもつ文化的な国であり、多民族・多宗教の国家であること、また革命段階において、党と国家は常に全民族を大団結し異なる各宗教の同胞と非信徒の同胞を団結させる政策を一貫して実現してきたことを強調した。
 宗教と宗教工作に関して党と国家の正しく一貫した路線・政策により、過去数年、各宗教同胞の物質的・精神的生活は日増しに改善した。多くの聖職者・信徒は、労働・生産・貧困撲滅において、また犯罪や社会悪の防止闘争において先進的な模範となり、経済・文化・社会の発展、政治・秩序の安寧や地域社会の安全を維持するのに貢献してきた。
 チャン・ダイ・クアン国家主席は、各宗教の同胞が愛国の伝統を発揮し、民族と結合・同行し、祖国の建設・防衛に積極的に貢献してきたことを認め、高く評価した。
 ベトナムの各宗教は民族と結合した宗教活動をめざす道を建設し、全民族大団結の輪の中に多くの信徒を結集し、以下のようなスローガンをもって豊かで美しい故郷・国土を建設するのに貢献してきた:仏教の「道法―民族―社会主義」、カトリックの「民族の心の中で福音的に生きる」、プロテスタントの「福音的に生き天主に仕え、祖国と民族に奉仕する」、カオダイ教の「栄光の国、明るい宗教」、ホアハオ仏教の「道法のため、民族のため」など。

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( 翻訳者:メディア翻訳ベトナム語班 )
( 記事ID:2783 )