ダックトー・タンカイン戦勝地が特別国家遺跡に
2017年04月24日付 VietnamPlus 紙
コントゥム省とダックトー県の指導者にダックトー・タンカイン戦勝地を特別国家遺跡と認定する証明書を授与するダン・ティ・ビック・リエン文化スポーツ観光省次官
コントゥム省とダックトー県の指導者にダックトー・タンカイン戦勝地を特別国家遺跡と認定する証明書を授与するダン・ティ・ビック・リエン文化スポーツ観光省次官

 4月23日夕方、コントゥム省はダックトー・タンカイン戦勝45周年記念式典(1972年4月24日-2017年4月24日)を執り行い、ダックトー県4月24日広場にあるダックトー・タンカインの戦勝地を特別国家遺跡として認定する証明書を受け取った。
 1972年のダックトー・タンカインにおける戦勝は、クアンチや東南部地域における戦勝と共に、限りなく重要な戦略性を帯びた勝利であり、南部地域の戦場に新たな局面を作り出し、アメリカにパリ協定への署名、そしてベトナムからの軍撤退を余儀なくさせた。
 中部高原の軍民が鳴り響かせてきた戦功に関する子供・孫世代への教育宣伝の中で、ダックトー・タンカインの戦勝地はベトナム人、特にコントゥム省に住む各民族の各世代にとっての根源地となっている。ここはまた若い世代が、数え切れないほど多くの革命戦士による勇敢な犠牲の模範の数々に感謝する場所でもある。
 ダックトー・タンカインは、昔の戦場について学びたいと思う国内外の旅行客にとって意義のある訪問先となっている。
 ダックトー・タンカインにおける戦勝の大きな歴史的意義により、2016年12月22日、政府首相は首相決定第2499号で、ダックトー・タンカインの戦勝地を特別国家歴史遺跡に位置づけた。
 ダックトー・タンカイン特別国家歴史遺跡区の文化的・歴史的な遺産の価値を保存し発揮する中で、今回の認定はコントゥム省の共産党支部および民族に対する栄誉と誇りであり、そして大きな責任である。

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( 翻訳者:岩切南 )
( 記事ID:3416 )