ベトナム、十月革命記念準備作業グループ会合に参加
2017年04月22日付 VietnamPlus 紙
ベトナム共産党中央・対外委員会のチャン・ダック・ロイ常任副委員長
ベトナム共産党中央・対外委員会のチャン・ダック・ロイ常任副委員長

 今年11月初めにロシア連邦での開催が予定されている、共産党・労働者党国際会議(IMCWP)第19回会合およびロシア十月革命100周年記念活動の準備のための作業グループ会合が4月21~23日、モスクワで開催された。
 党中央対外委員会のチャン・ダック・ロイ常任副委員長がベトナム共産党代表団の団長として出席し、会合でスピーチを行なった。
 キューバ、ブラジル、スペイン、ポルトガルなど世界各国から27の共産党・労働者党の代表団56名が出席し、IMCWP第19回会合で採択予定の2つの主要テーマ-「偉大な十月革命100周年:共産主義運動の理想と今日の世界」および「偉大な十月革命100周年:今日の世界における社会主義のための闘争の再生」-について議論した。
 開会スピーチで、ロシア連邦共産党中央執行委員会委員長(党首)のゲンナジー・ジュガーノフ氏は、ロシア・プロレタリア革命の指導者であるレーニンの生誕147周年および世界初の労働者と農民の国家を樹立した革命である十月革命100周年の重大イベントの重要性を強調した。ジュガーノフ氏は、指導者レーニンの思想、そして、社会主義と平等の理想はなお生き続けており、これからも発揮され続けると強調した。
 今年の重大イベントに向け、ロシア連邦共産党のジュガーノフ党首は、マルクス・レーニン主義、そして、ファシズムと植民地主義の打倒・労働者階級の解放における共産党員の役割を広く知らしめる広報活動に特別な注意を払うよう呼びかけた。
 ジュガーノフ党首は、過去100年間を通じ、社会主義、平等、民族のアイデンティティと文化、そして、多様な世界のための闘争は常に神聖であり、世界中の共産主義者の活動はただ平等とそれに見合うためのものであった、と強調した。
 ベトナム代表団のチャン・ダック・ロイ氏は、会合で祝辞を述べ、2017年の重大イベントを記念する活動や政党間の協力関係発展のための、いくつかの考えを示した。
 また、今回の会合への出席に合わせ、ベトナム共産党中央対外委員会の代表団は、ロシア連邦共産党のジュガーノフ党首の他、与党・統一ロシアの対外関係担当で総評議会副議長のセルゲイ・ジェレズニャク氏と統一ロシアの本部で会談した。
 ロシアの各政党の指導者たちは会談で、ベトナムおよびベトナム共産党との関係を重視し、強化したいと確認した。双方は、今後のベトナム共産党とロシア連邦共産党、統一ロシア党との協力関係をさらに強化するための具体的措置について意見交換し、合意した。
 会談後、ベトナム共産党の代表団は、レーニン廟を参拝、献花した他、ロシア連邦駐在のベトナム大使館幹部らと会談した。

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( 翻訳者:森葵 )
( 記事ID:3422 )