カンボジアのフン・セン首相、40年ぶりにビンフオック省を再訪 
2017年06月22日付 VietnamPlus 紙
カンボジアでの工作・戦闘に参加した幹部・学生・退役軍人との会合に出席したグエン・スアン・フック首相とカンボジアのフン・セン首相
カンボジアでの工作・戦闘に参加した幹部・学生・退役軍人との会合に出席したグエン・スアン・フック首相とカンボジアのフン・セン首相

 6月21日、訪越中に、カンボジアのサムデック・フン・セン首相はビンフオック省を訪問した。これは両国間の外交関係の樹立日から50周年記念の機会の活動の一つである。
 訪問は、カンボジアの首相がポル・ポトの大量虐殺からカンボジアを救った革命の道を歩み始めて40周年記念の機会であり、各地や歴史の証人を再訪した。
 ビンフオック省ロックニン県の再訪の中でフン・セン首相は、40年前の1977年6月21日、4人の同志と共にベトナムに渡り、ベトナムの党や国家、軍隊に革命武装勢力の設立の支援を提議し、ベトナム義勇軍と共にポル・ポト体制を打倒してカンボジアの人々を虐殺から救ったことを改めて思い出した。ベトナム到着後、彼と同志たちはとても丁寧に対応された。フン・セン首相はベトナムの党、国家、軍隊、国民に感謝の意を表し、ベトナムの助けのおかげでカンボジアは武装勢力を設立し、民族を解放したと述べた。ポル・ポトの体制が終わったということは、地域の不安定が終結したということを意味した。
 カンボジアのサムデック・フン・セン首相は今回、ベトナム-カンボジア間の平和と友情のシンボルとして首相が贈呈したロックタィン文化会館の開館式のテープカットを行った。
 フン・セン首相は記念植樹をここで行い、この木に「ベトナム・カンボジア団結樹」と名付けることを提案した。また両国民の間の伝統的な友情と団結を子孫がこれからも維持して大切にしてくれることを望むと述べた。

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( 翻訳者:福原百那 )
( 記事ID:3620 )