クァンニン省は福建との船旅ルートを開通
2017年12月09日付 VietnamPlus 紙
外国人観光客3000人余りを連れてハロン湾を訪れるコスタ・フォーチュナ号
外国人観光客3000人余りを連れてハロン湾を訪れるコスタ・フォーチュナ号

 12月9日、クァンニン省と福建(中国)とを結ぶ船旅のルート開通と3000人以上の外国人観光客をハロン湾観光へ運んできた5つ星の客船コスタ・フォーチュナ号を歓迎する式典が、バイチャイ(クァンニン省)で行われた。
 コスタ・フォーチュナ号はイタリア船籍で、カーニバル・コープグループに所属し、載貨重量102,669トン、全長272メートル、幅35.5メートル、高さ12階、最大収容人数は乗客3500人と乗員800人だ。
 船は福建省の厦門(中国)から出発する。ベトナムでの計画では、ハロンの観光の後、船はダナンに到着する。ハロンでは、観光客は世界的な遺産、絶景のハロン湾やハロン市の魅力的な観光スポットなどのハロン観光を体験することができる。
 これはイメージトランスホールディンググループ傘下のオレンジウェイ社のMICE[訳注:ビジネスイベント]の観光団だ。オレンジウェイ社はヨーロッパやアジアで中国人の客にMICEツアーを開催し、今回初めてベトナムでツアーを行った。ベトナムでサービスを提供するのはベトナムインタークルーズ社やハロンクルーズ観光貿易会社である。
 2017年5月から、クァンニン省は中国の福建省との協力合意に調印した。協力合意において、2省は海路と空路の観光協力のポテンシャルを強調した。
 厦門からのハロンまでの海船運航の開通は、両者の協力合意を展開する各企業の迅速な対応であり、クァンニン省と福建省の観光の発展において大きな機会を切り開くものである。

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( 翻訳者:河合摩南 )
( 記事ID:4076 )