南スーダンへのベトナム平和維持軍の出発式典
2018年10月01日付 VietnamPlus 紙
国連南スーダン派遣団での任務遂行のため出発する第一第2級野戦病院部隊
国連南スーダン派遣団での任務遂行のため出発する第一第2級野戦病院部隊

 10月1日午前、ホーチミン市のタンソンニャット空港で、ベトナム国防省は、国連南スーダン派遣団(UNMISS)での国連平和維持活動の任務遂行に向かうベトナム平和維持局所属・第一第2級野戦病院部隊の出発式典を行った。
 式典には、グエン・チー・ヴィン国防次官・ベトナムの国連平和維持活動参加に関する国防省指導委員会委員長・上将、ファム・ゴック・ミン・ベトナム人民軍副総参謀長・上将、レー・ヒエン・ヴァン・ベトナム人民軍政治総局副局長・中将、グエン・ヴァン・ザウ国会対外委員会委員長、フイン・カイック・マン・ホーチミン市人民委員会副委員長らが出席した。
 他に、各省庁、委員会、部門の代表、各国大使、各国外交団・国際機関の代表、各国駐在武官らが出席した。
 また、アトゥール・カレ国連事務次長がオンラインで参加し、国連本部から演説した。
 中央軍事委員会および国防省を代表して演説したグエン・チー・ヴィン国防次官・上将は、ベトナムが平和維持活動に参加することは、国の対外路線を実現し、多国間協力活動および国防・安全保障の質・量の両面での変化を明示する画期的な一歩だと確認した。
 さらに、現在、ベトナムは紛争各国に軍の士官を派遣し、国際的な平和と安全保障に関する議論や政策立案に直接参加し、国際法や国連憲章の原則遵守、軍拡競争との戦い、軍縮、平和的手段による紛争の防止と解決を強調してきた。
 グエン・チー・ヴィン国防次官・上将は、ベトナム人民軍は、人民から生まれ、人民のために闘い、過去70年間、祖国防衛の任務を成功裡に遂行してきたばかりでなく、国家の対外路線の実現にも重要な貢献をしてきたと強調した。

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( 翻訳者:小泉友佑 )
( 記事ID:4542 )