バクザン省のティエウ種ライチ 10 トンが空路で日本へ
2021年05月27日付 VietnamPlus 紙
ルクガン県フオンサン社クオンホアイのライチ販売施設にて、輸送のために保存用発泡スチロールに詰められたライチ
ルクガン県フオンサン社クオンホアイのライチ販売施設にて、輸送のために保存用発泡スチロールに詰められたライチ

バクザン省のティエウ種ライチ 10 トンが空路で日本へ


5月27日明け方、バクザン省の2021年シーズン最初のティエウ種ライチがベトナム航空のフライトで日本に出荷された。




5月27日明け方、バクザン省の2021年シーズン最初のティエウ種ライチがベトナム航空のフライトで日本に出荷された。

この日の明け方のライチを輸送する2便は、ハノイ発成田行きのVN310便とハノイ発大阪行きのVN330便である。これら2便で日本に出荷されたライチの総重量は10トン近く、いずれも臭化メチルによる処理がなされた。

今回の出荷では、ベトナム航空はボーイング787とエアバスA350の大容量の機体でライチを輸送するという計画を展開した。

これらの大容量の航空機には現代的な設備が整っており、ベトナム航空の所持する機体の中で最大の容量があり、最高レベルに鮮度を保って輸送する効果の確保に役立っている。

ベトナム航空の貨物便も、新型コロナウイルスの影響を阻止するため、厳格な感染予防基準に従っている。例えば、各フライト後の機内の消毒、搭乗員や貨物スタッフの作業時の医療用防護服の着用などだ。

日本へのライチ空輸便の他、ベトナム航空はフライトの増便、国内供給の確保、省の商品や農産物の輸送に円滑な環境を整えることなどについてバクザン省と意見を交わしていた。

またベトナム航空は、全国の省や都市の貿易や生産に役立てるため、商品を輸送するための国際路線を維持している。航空会社の航空機の多くは、貨物専用便にするため客室が改造され、貨物積載量が2倍~7倍増加した。

ベトナム航空はまた、企業が世界に商品を輸出するのを支援するため、一部のルートに優遇運賃を適用し、パンデミック中の全体的な経済回復努力に貢献している。

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( 翻訳者:田中佑佳 )
( 記事ID:6004 )