中央公務員研究所で研修中の受講生2名が新型コロナウイルス陽性判明
2021年06月07日付 その他 - バゴーウォッチ・ニュース 紙

中央公務員研究所(上ビルマ)ピンウーリンで研修中の受講生2名が新型コロナウイルス陽性であることが判明。多数に感染拡大の可能性。

6月7日

連邦人事院傘下にある中央公務員研究所(上ビルマ)ズィーピンジー、ピンウールインで公務員研修を行い、、本日6月7日に開催した公務員上級職員用基本研修ディプロマコースには、各地の市民不服従運動(CDM)に参加していない職員177名が出席していた。

上記の職員は研修に参加するために6月5日から中央公務員研究所に前もって到着しており、本日、研修会開会式が開催されたが、受講生の1名が嗅覚を失っており検査を行い、コロナウイルス陽性者2名が発見された。

上記の陽性患者達は検収書、市場や
ズィーピンジー村へも行っていたことが分かった。
研修所の責任者達は情報を隠し、研修会を引き続き開講するため努力をしていたことも分かった。

その講習会へ出席する職員達へ軍事知識と射撃の基礎を含む軍評議会の講習を与えるため準備していたのである。

軍評議会は彼らの政権下でさまざまな事業がうまく回っていくことを示したいため、コロナに関わる規則には留意せず、強引に推し進めているということhあ、基礎教育を無理矢理再開しようとすることからも明らかである学校でコロナウイルス陽性者1人が発見されたと考えると、とても、子供達の人生について考えられない状況である。
市民はあらかじめ、注意しコロナに対しても準備する必要がある。

写真 市民不服従運動(CDM)に参加せず講習会へ出席していることを誇りに思ってfacebookへ載せている1人から

バゴーウォッチ・ニュース

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( 翻訳者:KI )
( 記事ID:6037 )