詩人トー・ヒュー -ベトナム革命文芸の群れの先頭を羽ばたく鳥

2025年10月04日付 VietnamPlus 紙

詩人トー・ヒュー -ベトナム革命文芸の群れの先頭を羽ばたく鳥
Nhà thơ Tố Hữu - cánh chim đầu đàn của nền văn nghệ cách mạng Việt Nam


トー・ヒューについて思い起こすとき、前世紀の30年代に属す世代から現在に至るまでの多くの人々は、親愛の情をもって彼をベトナム革命文芸の群れの先頭を羽ばたく鳥、偉大な文化人、偉大な詩人と呼ぶ。




詩人トー・ヒュー

ベトナム革命詩の偉大な韻律の創作者

出生名:グエン・キム・タイン
誕生日:1920年10月4日
死没日:2002年12月9日
本籍地:フエ市

・党中央執行委員:第2期(補欠)、3期、4期、5期
・政治局員:第4期、5期
・党中央書記:第2期(1958年11月から)、3期、4期
・国会議員:第7期

・金星章
・第1回ホー・チ・ミン文学芸術賞(1996年)(注)


・多くのホーおじさんに関する最も素晴らしい詩を数多く作った詩人

「トー・ヒューの詩の中でホーおじさんは、「革命の太陽」のように輝いているが、より親しみがあり、ホーおじさんは暖かい春風である。ホーおじさんは意志の強い戦士であり、民族の偉大な指導者であり、父でもあり、伯父でもあり、兄でもある。このように、ホーおじさんは民族の最も偉大な英雄であり、さらに皆にとって最も親しみのある人でもあるのだ。「おじさん、あなたの心はなんて広大なのでしょう。山河のすべてと全ての人々の人生を抱いて。」(訳注:山河は祖国の意、トー・ヒュー作『ホーおじさん!』の一節)」(ハー・ミン・ドゥック教授)


・ベトナム共産党について、最も深く鋭く、最も素晴らしく、最も印象的に書いた詩人の1人

高さと深さの双方において、ベトナム共産党の姿の美しさを浮き彫りにした詩人である。ベトナム共産党について書かれたトー・ヒューの詩を読むと、我々は、力と信念を高めることができるようだ。それはいつも人民に密接に寄り添い、人民から信じ愛されているベトナム共産党の力であり、それは人民に対して、生活に充足と幸福をもたらす「鉄の骨、銅の皮膚」の党である。


・革命詩の代表的詩人

トー・ヒューの詩は簡潔で、含蓄があり、最も少ない言葉で最も多くの意を言うことができる。トー・ヒューについて思い起こすことは、今日とその後の多くの世代の精神力であり続ける情熱に満ちた詩句を思い起こすことだ。

「トー・ヒューは、民族の革命事業に寄り添い、共に歩む詩の事業を行ってきた。トー・ヒューは、人民の革命合唱の中で最も余韻を引いて鳴り響く声を持つ、最も早期の、最も偉大な歌い手であるとも言うことができる。」(フォン・レー教授)


各作品:
・それから(1946)
・越北(1954)
・疾風(1961)
・前線へ(1972)
・血と花(1977)
・一音節(1992)
・我々人民と我々の時代に値する偉大な文芸の構築(エッセイ,1973)
・革命生活と文学芸術(エッセイ,1981)




トー・ヒューについて思い起こすとき、前世紀の30年代に属す世代から現在に至るまでの多くの人々は親愛の情をもって、彼をベトナム革命文芸の群れの先頭を羽ばたく鳥、先頭に立つ旗手、偉大な文化人、偉大な詩人と呼ぶ。もしくはより親愛をこめ簡潔に、国家の、人民の、革命の詩人トー・ヒューと呼ぶ。

トー・ヒューは、今から105年前の1920年10月4日に生まれた。


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翻訳者:田中ゆず
記事ID:7275