ラーダーン司令官「ブーツは『タバッロジ』でなくとも、ブーツを履くことには問題がある」
2007年12月18日付 E'temad-e Melli 紙

【ファールス通信】テヘラン警察庁長官は、「ここ数日《社会的安全計画》の施行に対して批判があるが」との質問に答えて、「もし違反行為があれば、厳しく取り締まるつもりだ。市民に約束した通り、社会的安全計画は今後も力強く続けていく」と述べた。

 アフマド・レザー・ラーダーン長官は、ズボンの上にかぶせる形でブーツを履く履き方は、女性にとって《タバッロジ》(顕飾)にあたるとされていることに、批判が相次いでいることに対して、次のように答えた。「この問題についてわれわれに寄せられている批判は専門的なものであり、宗教の規定にも関わるものであるから、このような批判には正当性があるのだろうと思う。しかし、たとえズボンの上にかぶせる形でブーツを履く履き方が《タバッロジ》(顕飾)でないとしても、ブーツを履くことに疑問がないわけではなく、そこには問題があるのだ」。

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( 翻訳者:斉藤正道 )
( 記事ID:12696 )