美容院の看板を掲げた「堕落の家」、摘発される:秘密の合い言葉を利用
2008年01月29日付 Jam-e Jam 紙

【事件部】テヘラン北部にある不審な女性用美容院を発見、治安警察の捜査官らが地域を監視したところ、この美容院は《堕落組織》のための隠れ蓑であることが判明した。

 首都テヘラン治安維持軍司令部広報センターのアフマド・デラフシャンデ局長は、さらにジャーメ・ジャム紙に次のように語った。

 「2名の人物が女性用美容院の看板を掲げつつ、住居を《堕落の家》にし、怪しげな娘や客らが秘密の合い言葉で電話予約を入れては出入りをしているとの報告が、首都テヘラン道徳安全警察に寄せられた。この報告を受け、治安警察の捜査官らは捜査を開始、場所を特定し調査を行った。その上で本件は司法当局に報告され、司法の許可が発出された。それを受け、捜査官が現場に立ち入り検査を行い、ヘジャーブを身につけていない女1名と若者3名を逮捕した。現場を捜査したところ、そこから低俗な雑誌や写真の類が複数発見・押収された。この事件は立件され、今も捜査が続いている」。

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( 翻訳者:斉藤正道 )
( 記事ID:13017 )