ゴム神学校運営センター長がイラン国営放送に苦言
2008年02月20日付 Iran 紙

 ゴム神学校運営センター長のホッジャトルエスラーム・ホセイニー=ブーシェフリーは、イラン国営放送で放送された一部の番組について、「先週、国営放送のあるテレビチャンネルで放送された番組で、革命時にイマーム〔・ホメイニー〕が孤立していたとの内容が視聴者に伝えられていた」として苦言を呈した。

 政府内に役職をもつ宗教指導者らが集った初めての会合の場で発言した同師は、これに付け加える形で、「宗教指導者たちは革命に協力的ではなかったかのように言われているが、私はそのようなでたらめな話に根拠を見出すことはできない。宗教指導者たちは革命運動の当初からイマーム・ホメイニーに付き従ってきた。ところが、宗教指導者たちはモスクに閉じこもり、メッカに向かって礼拝ばかりしていたとの主張が、根拠がないにもかかわらず、続けられている」と述べた。

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( 翻訳者:中根敦 )
( 記事ID:13181 )