ノウルーズ休暇期間中に9トンの麻薬が発見
2008年03月29日付 Iran 紙

【事件部】イラン・イスラーム共和国治安維持軍総司令官代理は、今年最初の8日間〔3月20日から27日〕のうちに9227キログラムの麻薬が発見されたことを明らかにした。

 ホセイン・ゾルファガーリー司令官はこう述べた上で、次のように付け加えた。「全国の警察の麻薬対策官たちは、ノウルーズ特別計画の開始に合わせて、完璧な警戒態勢に入っている」。

 同司令官は今年の警察の優先課題の一つとして、主要な麻薬の流入口の一つである国境の警備・管理を挙げた上で、「国会から割り当てられた予算を見ても分かるように、国境警備に特に注意を払うことが新年度の活動計画の最優先事項となっている」と語った。

 ゾルファガーリー司令官いわく、この期間中に7330キロのアヘン、1284本の向精神性アンプル、1100キロの大麻、750キロのヘロイン、47キロのモルヒネと210グラムの覚醒剤を麻薬密輸業者から発見・押収したという。同司令官は発見された麻薬はカズヴィーン、ホルモズガーン、セムナーン、ヤズドの各4州でそれぞれ行ったオペレーションの成果であるとして、次のように言った。「これらのオペレーションで、武装密輸業者4組織を壊滅し、不法に所持されていた14丁の武器類を発見・押収した」。

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( 翻訳者:五味竜彦 )
( 記事ID:13533 )