テヘラン警察長官に聞く(3):インタビューの詳細
2008年04月17日付 Jam-e Jam 紙

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Q:司令官、民間の企業や施設におけるバッドヘジャービーの取締りはいつ開始されるのでしょうか。またその目的は何ですか?

A:同業者組合の代表者らとの会合で提起されたように、一部の民間の企業や施設に関する証拠や情報が収集されたことが、今回の会合で問題が提起され結論が出されたことのきっかけとなっている。残念ながらわれわれが入手した情報や証拠によると、民間の企業や施設の責任者らはヘジャーブに対して相応の注意を払っていない。これは社会的に受け入れがたいことだ。

Q:この計画はいつから開始されるのですか?

A:間もなくだ。現在、専門家らによる検討が行われているところである。

Q:「民間の施設」とは、具体的に何を意味していますか?

A:コーヒーショップやネットカフェといった公共の場所、その他そこで行われている行為が社会における秩序の乱れを誘発するような一部の空間のことである。

Q:「文化的侵略」ということばで、あなたは何を意図しているのですか?

A:〔文化的侵略とは、〕残念なことだが、悪魔崇拝やヘヴィメタル、その他逸脱した集団の考えや思想を普及させようとしている一部の人々が、文化的侵略を通じて行動のモデルとなるものを受け入れていることである。そこでは、これらの集団と結びついたシンボルや象徴、ヘアスタイルが利用されている。社会におけるこのような行動が道徳や価値観の消滅を引き起こしていることを市民はよく知っており、警察もこれらの人々への取り締まりにおいて、遠慮するようなことは一切ない。

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( 翻訳者:尾曲李香 )
( 記事ID:13702 )