トルコ人消費行動調査、一番買い換えるのは携帯電話
2010年02月21日付 Hurriyet 紙

ミルワード・ブラウンによって行われた「製品買換え頻繁度」の調査によると、トルコ人消費者が最も購入し、買い替えている製品は携帯電話であった。

■2年と半年で携帯電話の機種を交換

国際市場調査会社のミルワード・ブラウンはトルコが行った11県で 、18歳以上の450人へのコンピュータを使った対面調査の結果、トルコ人消費者の製品買換えの習慣が明らかになった。調査で、この1年以内に100人中50人が携帯電話を購入し、同時に消費者が携帯電話を平均2.5年で買い替えていることを明らかになった。また調査によりトルコでこの1年に10人中7人が携帯電話、パソコン、テレビ、車などの何れかを購入したことも明らかとなった。

最も購入されている製品の範疇も分析した調査では、携帯電話が1番で携帯電話の買い替えの頻度は平均で2.5年であった。調査によれば、携帯電話が最も購入されている製品で、そのあとにテレビ、パソコン、冷蔵庫、洗濯機が続いた。ミルワード・ブラウン社のトルコ支店長ベテュル・カーン氏はこの調査がトルコ人消費者の購買趣向を明らかにする為に行われたということ述べた。

■新機種が欲しい

カーン氏は、調査によると5回以上パソコンを買い替えた人の割合は27%に上ることを説明し、消費者が製品を買い替える理由を次のようにあげている。
新型が登場すたことを理由に車を替える人の割合は32%。携帯電話の故障を理由に買い替える人の割合は38%。洗濯機・冷蔵庫の類 は、古くなったという理由でも、消費者は新しいものをほしがる。カメラはデジタルへの移行、テレビは広いスクリーンでプラズマ、という要求がこの製品分野での買い替えの理由となっている。

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( 翻訳者:尾崎昂 )
( 記事ID:18520 )