各市民団体、「内乱」の指導者らの裁判を要求
2010年05月27日付 Jam-e Jam 紙

各市民団体のメンバーらは昨日、テヘラン一般革命検察庁の前で集会を開き、司法権長への支持を表明しつつ、「内乱」〔=2009年大統領選挙後の暴動〕の指導者らを逮捕し、裁判にかけるよう要求した。

 ファールス通信によると、この一団は始めに「シャフル公園」の前に集まり、“内乱の指導者どもは裁かれねばならぬ”や“われわれは司法権長殿への確固たる支持を表明する”といった内容が書かれたプラカードを手にした。

 集会参加者らはその後、“偽善者に死を”、“逆徒に死を”、“アメリカに死を”、“アメリカに雇われた守銭奴に死を”、“おお司法権よ、力を示せ、力を示せ”、“おお司法権よ、我々は支持するぞ”などのスローガンを叫びながら、テヘラン一般革命検察庁へと移動、同検察庁の前で集会を継続した。

 彼らはまた、 “アメリカに雇われた守銭奴よ、自らの詐欺行為を恥よ”、“偽善者の逆徒は処刑されねばならない”、“ムーサヴィー、BBC、お前らはイギリスの犬だ”、“アメリカ、イスラエル、イギリスの三悪魔に死を”、“テロリストの支持者に死を”、“テロの支持者よ、くたばれ、くたばれ”などと叫び、司法権に対し、人民の要求に真摯に目を向けて、内乱の指導者らを逮捕し裁判にかけるよう求めた。

 集会参加者らはまた、テヘラン検事長に対して、集会参加者らの前に自ら姿を現し、人民の要求に対する説明責任を果たすか、あるいは代理の者を派遣するか、いずれかの行動を取るよう要求した。しかし当然のように、テヘラン検事長もその代理も、集会参加者らの前に姿を現すことはなかった。

 各市民団体のメンバーらはまた、14の理由を示して、内乱の指導者、準備役、支持者、ならびに実行役らを逮捕し、裁判にかけるよう要求した。

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( 翻訳者:渡部智士 )
( 記事ID:19314 )