アフマディー=モガッダム治安維持軍総司令官「警察は占い師やジン使いと闘っている」
2011年05月12日付 Jam-e Jam紙

アフマディー=モガッダム治安維持軍総司令官は、110番緊急警察の構造改革が行われ、独立した110番警察部隊が立ち上げられたことを明らかにした。同氏はまた、「警察は占い師やジン使い、祈祷師らと真剣に闘っている」と語った。

 エスマーイール・アフマディー=モガッダム司令官は、NAJA(イスラーム共和国治安維持軍)の作戦担当次官会議の傍ら、洗練された社会にとってこうした問題は不釣り合いだと指摘し、次のように加えた。「警察はこの問題で真剣に闘っている。勿論、こうした人々〔=占い師など〕に関する正確な統計はないが、彼らの数はそれほど多いという訳ではない。とはいえ、彼らの行動がもたらす影響は、広範囲に及ぶ恐れがある」。

 同氏は、こうした問題の取り締まりも警察の仕事の一つとして位置づけられていると強調した上で、「こうした問題では、まずもって教育のあり方が議論されるべきだ。というのも、占いやこの類の事を始める人々は公然と店を出しているのではなく、〔教育程度の低い無知な〕人々が自発的にこうした人々の元を訪れているからだ」と付け加えた。

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(翻訳者:八十嶋彩子)
(記事ID:22565)