自殺者数9%の増加:国内で毎日10人が自殺する計算に
2011年08月16日付 Mardomsalari紙

【事件部】イラン法医学庁長官は「児童虐待事件に関する正確な統計は存在しない」と述べた。

 アフマド・ショジャーイー博士は昨日、今年の第一四半期の自殺者数が昨年の同時期に比べて9.4パーセント増加したと述べた上で、「今年の第一四半期〔2011年3月21日〜6月21日〕で952名が国内で自殺し、そのうち274名が女性、678名が男性であった」と述べた。

 同氏は昨年の第一四半期に870名が自殺したと指摘した上で、「今年の第一四半期は自殺者数が9.4パーセント増加した」と述べた。

 また同氏は「88年〔2009年3月21日〜2010年3月20日〕には3122件、89年〔2010年3月21日〜2011年3月20日〕には3649件の自殺がイラン法医学庁に報告されている」と付け加えた。ショジャーイー氏によれば、89年の自殺者数は88年に比べて約17パーセント増加している。

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 同氏は続けて、「88年には3798名が麻薬の濫用によって死亡したが、この数字は89年には3.7パーセント減少して3656名となった」と述べた。

 同氏はさらに、今年の第一四半期でのこの数字は、昨年の同時期と比べてあまり変化していないと明かした上で、「去年の第一四半期には942名が麻薬の濫用によって死亡したが、今年の第一四半期には947名が同じ理由で死亡している」と付け加えた。

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(翻訳者:神田浩輝)
(記事ID:23687)