レーザー治療の落とし穴:若返りに有効とは限らず
2012年01月07日付 Jam-e Jam紙


 歳を取ることは、生活の中で喜ばしい出来事とは決して言えない。あらゆる人間は、美と若さを好み、中年に達するや、肌の若返り方法についてあれこれと考えをめぐらすようになるものだ。

 若さを保つことへの需要は多い。そのため今や、衛星放送やインターネット・サイト、雑誌や出版物などには、魅惑的な広告が〔数多く〕存在し、アンチエイジングや肌のしわ取りのために様々な手法を活用するよう、人々に呼びかけている。植物由来の各種マスクに始まり、化学薬品やしわ防止クリーム、そして今日ではレーザーのような新たな手法が、しわとの戦いに活用されるまでになっている。

 しかし、こうした手法はいつも必ず期待に応えてくれるというわけではなく、肌のしわを取り除くどころか、時には新たな問題を肌にもたらすこともある。

 専門家によると、美容や若返りを目的に肌に対して行われる施術はどれも、その道の専門家・医師によって行われなければ、好ましくない結果をもたらす可能性があるという。

 特に今日では、多くの美容院経営者らは、非衛生的な環境の中で滅菌処理を施すこともなく、レーザー機器を使用することで、施術に訪れた人々に問題を生じさせている。

 肌や毛、美容の専門家らは、「肌の若返りとしわの除去のために、各種のレーザーを利用することは、もし〔レーザーの使用法が〕正しくなかった場合、肌の表面に傷を作り、取り返しのつかない問題を引き起こす可能性がある」と指摘している。

Tweet
シェア


関連記事(麻薬に汚染されたやせ薬)
原文をPDFファイルで見る

 同じジャンルの記事を見る


(翻訳者:8409088)
(記事ID:25147)