保健省政策立案評議会議長、テヘランにおけるアルコール消費の広まりを懸念
2012年05月15日付 Mardomsalari紙

 保健省政策立案評議会議長は、「テヘラン医科大学の管轄下にあるテヘランの南部で、アルコールの消費が蔓延しているとの報告が、病院や医師たちから時折われわれの下に寄せられてくる。これは、懸念すべき問題である」と述べた。

 メフル通信の報道によると、バーゲル・ラーリージャーニー氏は〔‥‥〕次のように続けた。「この問題に真剣に取り組む必要がある。現在一部の店で見られるこの種のモノの販売に無関心でいることはできないからだ」。

 政策立案評議会の議長はまた、「こうしたことへの危機感をもつことが必要だ。糖尿病や心臓病、血管病のような病気以上に、注意すべきである。この国の一部の地域では、アルコール消費の上昇を示す統計があるものの、この問題はほとんど注目されていない」と述べた。

 保健省精神健康課のアッバースアリー・ナーセヒー局長も、「国内におけるアルコール中毒について、我々が得ている情報は少ない。われわれはこうした中毒者の予防や治療の分野で、管理を強化する必要がある」と語った。

 同氏は「国内には計200万人もの中毒者がおり、そのうちの一部がアルコール中毒者である」と付け加え、さらに「麻薬の使用に比して、〔覚せい剤やコカインなどの〕刺激剤の使用が拡大しており、その治療も保険局精神健康課の仕事の一部となっている」と語った。

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(翻訳者:8410097)
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