ラーダーン軍司令官「海の健全化計画は治安維持軍だけの仕事にあらず」
2012年05月24日付 Mardomsalari紙

 ラーダーン司令官は海の健全化計画の全責任が治安維持軍に向けられているわけではないと述べた上で、「その他の関係機関も、海の健全化計画では自らの責任をしっかりと果たすべきである」と語った。

 ファールス通信が警察広報サイトの情報として伝えたところによると、治安維持軍総司令官代理のアフマド・レザー・ラーダーン司令官はティール月1日〔6月21日〕より、海の健全化計画をイランの北部諸州で実施することを明らかにした。

 同司令官はまた、「北部諸州の善良で革命的な市民は、これらの州を旅行で訪れる人々が社会的な道徳や規範を遵守することに期待している」とも述べた。

 ラーダーン司令官は社会的な無規律を予防し、それに対処するために、数年前からイラン北部諸州、特にギーラーン州ならびにマーザンダラーン州で海の健全化計画が実施されてきたと指摘した上で、「この計画の実施によって、市民は神の恵み〔=海水浴〕を楽しむことができるようになる。市民は醜悪なる行為が最小限に抑えられていることについて、安心をしていただきたい」と語った。

 イラン治安維持軍総司令官代理は、海岸の健全化計画に動員される隊員の増員について明かした上で、さらに「計画の実行部隊を増強させるために、その他の州や中央に勤務する隊員たちの活用も行う予定だ」と述べた。

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テヘランで自動車騒音取り締まり計画が開始

 地域保安計画の一環として、首都警察は火曜日午後から、騒音を出している自動車の取り締まり緊急計画を、テヘランで実施した。この計画は市民の要望を受けて実施されたもので、警察はクラクションやエグゾースト・パイプ、マイクロフォンを通じて、あるいは〔テープやCDなどの〕録音再生機器の音量を大きくするなどして、通常では考えられないような不快な音を出し、市民に迷惑をかけている車の取り締まりを行った。

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(翻訳者:8410022)
(記事ID:26604)