イスラームの預言者に対するフランス誌の侮辱を非難するデモ、テヘランで行われる
2012年09月22日付 Jam-e Jam紙

テヘランの金曜礼拝参加者たちの反応

 昨日、テヘランの金曜礼拝に参加した人々は礼拝終了後、抗議のデモ行進を行い、フランスの「シャルリー・エブド(CHARLIE HEBDO)」誌がイスラームの預言者の聖なる御前に対して、侮辱的な風刺画を掲載したことを非難した。

 イラン国営通信によれば、行進に参加した人々は声明の中で、イスラームの預言者の聖なる御前に対する侮辱はアメリカ=イスラエルによる陰謀であるとし、フランスのムスリムに向けて、侮辱的な風刺画の制作・頒布に関わった者たちを極刑に処すよう呼びかけた。

 この声明には、次のようにある。「ムスリムが神聖視しているものへのこうした無礼が再び繰り返されるならば、こうした無礼を支持しているこれらの国々〔=欧米諸国〕は、革命的な処刑部隊〔が派遣されること〕を覚悟しておかなければならない」。

在テヘラン・フランス大使館前で集会

 木曜日にもテヘラン市民はフランス大使館前に集まり、イスラームの預言者の聖なる御前に対する侮辱行為を非難した。
 
 集会参加者らはイスラームの預言者に対する侮辱映画が製作されたことに抗議して、アメリカやシオニスト体制〔=イスラエル〕の国旗を燃やした。

 この抗議集会に参加した学生らの代表は集会参加者を前にして行った演説の中で、卑劣きわまる不信仰者たちがイスラームの預言者を侮辱する行為に及んだことを指摘した上で、「世界のムスリムは目覚めており、自らの預言者に対する侮辱に黙って我慢するようなことはいないだろう」と述べた。

(本記事はAsahi 中東マガジンでも紹介
されています。)

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(翻訳者:8410068)
(記事ID:27699)