建設バスィージ長官:「ジハード活動」に1兆3千億トマーンの予算が予定
2013年02月27日付 Mardomsalari紙

 建設バスィージ機構長官は「ジハード活動のために、2013年度には1兆3千億トマーン〔※自由レートで計算した場合、日本円で約350億円〕の予算が予定されている。そのうち、われわれ〔=建設バスィージ〕は3千億トマーン分を自らまかない、残りの1兆トマーン分は政府が支援することになるだろう」と述べた。

 イラン学生通信の報道によると、マジード・ホラーサーニー長官は今年度の建設バスィージ機構の活動の詳細について説明した上で、「今年度は各大学やモスク、地区に所属する3600のジハード組織が、われわれの計画に参加した。また、6千名の神学生、1万1千名の文化人・教育関係者、その他1万600名の人々が学校の再建などの、われわれの計画に参加した」と述べた。

 同長官はさらに、「過去9ヵ月間で、5400の医療チームが恵まれない地域で奉仕活動を行った。また、強化・補習授業として2500回の授業が恵まれない地域で行われ、9万1千人が農村での技術・職業訓練に参加した」と語った。

 建設バスィージ機構長官は、「全体で3百万人が、過去9ヵ月間でわれわれの計画に参加した」と述べ、「そのうち、奉仕活動を行ったのは140万人で、われわれの奉仕を受け取ったのは160万人だった」と述べた。

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 同長官はさらに、「抵抗経済をバックアップする目的で、3日間にわたる専門家らによる初となる教育キャンプが、技術者バスィージの協力を得て実施される予定である」とも付け加えた。

 同氏はまた、「われわれは世界80ヵ国に奉仕提供の文化を伝えるための計画を有している」と述べた上で、「追々、これら80ヵ国の大使らと面会し、これらの国々への支援でわれわれに何ができるのかについて説明をしていく予定である」とも語った。

 同長官は最後に、「ノウルーズ(イラン正月)には全国20の州で、2万人以上の〔建設バスィージの〕隊員が奉仕活動を行うことになるだろう」と述べた。

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(翻訳者:ペルシア語記事翻訳班)
(記事ID:29378)