ハッダードアーデル候補:「私が辞退する必要性はない、原理派は勝利する」
2013年06月08日付 Hamshahri 紙


【ハムシャフリー・オンライン】第11期大統領選のゴラームアリー・ハッダードアーデル候補[元・国会議長]は、「誰かほかの候補者のために、自分が辞退する必要性があるとは考えていない。投票日までに状況が変化した場合には、原理派はその状況に合わせて、決定を行うだろう」と述べた。

ハッダードアーデル候補は、記者団との会見の中で、次のような質問を受けた。

―「[原理派]三者連合 は、当初、出口をもつ[すなわち、候補者を一本化する]ことになっていたが、選挙に関わる政治状況を見ると、この決定は覆されたかのように見える。三候補はいずれも、選挙戦に参加し続けるようだ。今回の選挙の原理派にとって脅威的な状況のなかで、いずれかの原理派候補に票が集まるといういかなる保証もないというのにだ。

ハッダードアーデル候補は、これに対し答えた。

我々の決定は、選挙戦の構図に従ったものだ。私は自分の立場からこう保証する。私は革命の公益[大義]に反したことはしない。


[…]

また、「ジャリーリー候補のために候補者を辞退するという可能性はありませんか?」との他の記者からの質問に対しては、「目下の状況では、他の候補に票を集めるために自身が辞退する必要性は感じていない」と答えた。

[…]

さらに、ハッダードアーデル候補は、次のように発言した。

連合の理由は、原理派が勝利するためということだった。なぜなら、原理派の勝利が革命の利益になると考えるからだ。目下の状況では、原理派が敗北するという懸念は抱いていない。もしも投票日までに状況が変化するようであれば、我々はそれに即した決定を行うだろう。


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( 翻訳者:8400001 )
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