中国のイランからの石油輸入量が制裁前の水準に回復
2013年06月22日付 Jam-e Jam 紙

 2013年5月の中国のイランからの石油輸入量が、一日平均で先月と比べて約50%増の急激な伸びを見せ、イランに対する制裁行使以前のレベルに回復した。

 ロイター通信の報道としてイラン学生通信が伝えたところによると、中国のイランからの石油輸入量は一日の555,557バレルへと飛躍的に上昇した。こうした上昇は、イラン産石油の購入者に対するアメリカの金融制裁から中国を免除する措置が延長されるよりも以前に起きたものである。

 中国税関の統計によると、中国は世界第2位の石油消費国として、5月に236万トン(約555,557バレル/日)の石油をイランから購入した。

 この数字は4月の中国の石油輸入量(371,500バレル/日)と比較して、49.5%の増加だった。また、5月のイランからの中国の石油輸入量は、一日521,936バレルだった前年同時期に比べても、6.4%の増加だった。

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( 翻訳者:8411085 )
( 記事ID:30669 )