結婚に関する最新の統計で晩婚化傾向が明確に
2013年07月02日付 Mardomsalari紙

 戸籍庁情報人口統計局の局長は、国内における結婚及び離婚に関する最新の統計を発表し、「35歳以上の男性と30歳以上の女性の婚姻件数が、ここ数年で倍増している」と述べた。

 アリー・アクバル・マフズーン氏は、メフル通信の記者のインタビューの中で、最新の人口統計について言及し、「統計によれば、昨年83万1670件の結婚が国の人口情報データベースに登録された」と述べ、さらに次のように語った。

婚姻登録に関する最新の人口統計によると、イラン暦91年〔西暦2012年3月20日~2013年3月20日〕には83万1670件の婚姻登録がなされており、登録数のうち最も多かったのは、男性では20歳から24歳の年齢層で31万2498件、女性でも同じ年齢層で27万5873件だった。

 同氏によると、ここ数年の統計では、35歳以上の男性と30歳以上の女性の〔全体に占める〕婚姻登録数の割合が依然として増加傾向にあり、実際90年〔2011/12年〕には10.5%だった30歳以上の女性の婚姻登録の割合が91年には11.2%に増え、35歳以上の男性の婚姻登録の割合も90年の8.6%から91年の8.8%へと増加している。

 同氏はさらに、「84年〔西暦2005/6年〕の統計では、35歳以上の男性の婚姻登録の割合は6.7%、30歳以上の女性の割合は6.3%だった。この数字は、84年から91年〔西暦2005年3月から2013年3月〕までの間に、高い年齢層の人の婚姻登録の割合がおよそ2倍に増加したことを物語っている」と強調した。



本記事はAsahi 中東マガジンでも紹介されています。

Tweet
シェア


関連記事(結婚生活、5年と続かず:早期離婚の数が上昇中なワケ)
関連記事(未婚女性の37%が結婚よりも学業継続を優先)
原文をPDFファイルで見る

 同じジャンルの記事を見る


(翻訳者:8411181)
(記事ID:30716)