首都で女性乞食が増加
2013年07月07日付 Mardomsalari紙

 福祉・サービス・社会参加機構の代表は、「物乞いのような個人的行為と、窃盗や売春、麻薬使用のような犯罪行為の間には、間違いなく密接な関係が存在する」と述べた。

※訳注:原文には「物乞いのような犯罪行為と窃盗‥‥のような個人的行為」とあったが、逆と考えるのが妥当と考え、訂正した。

 ホセイン・ザーレセファト氏はイラン学生通信社とのインタビューの中で、市民の感情を刺激するために乞食が用いている様々な方法について、「彼らは時に〔市民の〕感情を刺激するために、状況に応じてボロボロの服を着ることもあれば、場所によっては見栄えのよい服を着ようとすることもある。また時には、モノが盗まれてどうすることもできなくなった、といったフリをすることもある」と述べた。

 ザーレセファト氏は都市部における乞食たちの平均年齢や学歴、性別について、「およそ25%は女性で、残りが男性である。〔‥‥〕ただし、以前に比べて女性の乞食が増えてきている」と述べ、さらに「乞食として市の運営する施設に集められた者たちの多くは50歳から70歳であり、彼らの教育レベルも、大抵は識字能力がないか、初等教育レベルである。もちろん、乞食の中には、高卒以上の者も見られるが、それはごく少数である」と続けた。

 同氏はまた、「乞食の相当数がテヘラン在住だが、物乞いをするためにテヘランの周辺からテヘランに来る者もいる」と付け加えている。

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(翻訳者:8411122)
(記事ID:30799)