フーゼスターン州で給水実施の可能性も
2013年08月21日付 Mardomsalari紙

 フーゼスターン州マーフシャフル、ヘンディージャーン、及びオミーディーイェ選出の国会議員であるハビーブ・アーガージャリー氏は、「フーゼスターン州内の多くの町が、飲み水の問題に直面している」と述べた。

 ファールス通信がヘンディージャーンから伝えたところによると、アーガージャリー氏は昨日、ヘンディージャーン県の抱える諸問題を検討するために、同県の責任者らを交えて開かれた会議の中で、「フーゼスターン州、特にヘンディージャーン市、マーフシャフル市、オミーディーイェ市、及びラームホルモズ市における水の状況は深刻な問題に直面している」と語った。

 同氏はさらに、「これらの町での水の状況は遺憾な状況にある。そればかりか、この状況が続けば、給水実施の可能性もある」と指摘した。

 同氏は続けて、エスファハーン州やヤズド州など、その他の州でも水をめぐる問題が生じていると指摘した上で、「責任者の努力と市民の協力によって、水供給問題を食い止めるための必要な措置を用意する必要がある」と訴えた。

 同氏はさらに、「水道・電気庁の責任者たちは、自らを農家の立場に置き、農地に必要な水の供給に向けて対策を練るべきだ」と述べた。

 同氏はまた、ヘンディージャーン市における失業問題について、「失業問題はこの町だけの問題ではなく、全国に存在する」とした上で、「新政権の発足によって、失業にかかわる問題が減少し、解決されることを期待している」と述べた。

 アーガージャリー氏はまた、「マーフシャフルやオミーディーイェといった町の問題を調査・解決するべく、責任者たちはもっと努力すべきだ」と語った。

 同氏はその上で、「問題を解決することが、人民に奉仕する責任者たちの最重要課題の一つである。そのために全力を尽くしてほしい」と激励した。

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(翻訳者:白糸台国際問題研究所)
(記事ID:31239)