ジャースク女性協会代表:「《少女たちが学ぶ》という文化がないことが第一の問題」(2)
2014年05月26日付 Jam-e Jam紙
同地域の女性たち(Mehr News より)
同地域の女性たち(Mehr News より)

ジャースク県庁女性協会の責任者マフギャンジ・ライースィーは同時に教育の普及と発展のための教育政策が重要であるとし、以下のように述べた。

小屋を建てただけの学校がこの地域には用意され、また、再建庁が生徒たちのために学校を建てることまでしてきたが、残念なことにこの地域とその親たちの間には、勉強を続けるという文化がないのである。特にこのさまざまな機会や環境・背景に恵まれない地域では、メディアや政府から中等・高等教育の必要性について広く啓蒙されなければならない。

同代表は、条件に恵まれない他州も含めた村落の女性たちの困難についても言及した。

娯楽施設、特に女性のための公園やスポーツ施設などがないことは大きな問題であり、女性たちの健康を危険に陥れている。これらの地域の保健衛生の状況も女性にとって決して望ましいものではなく、例えばジャースク地域で婦人科系と出産の専門医は一時的にしかおらず、また医者もただ自分の予定期間を過ごすためにこの地域にやって来るが、気候条件が悪いという理由で早急にこの地域を出て行ってしまう。保健衛生の環境が整っていないことが、このジャースク地域の児童、特に少女らの腎臓の不調の原因となってきた。

この女性問題の活動家は[この地域の]家族の収入がا低いことに言及し、次のように説明した。

もちろん、一般的には州の中心部に近い地区ほど、保健衛生は村落地区と比べると良くなっている。しかし、家族の経済的な状況は、他州[の中心地]に赴き、病気の治療を受けるためのお金すらないほどである。


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(翻訳者:8411151)
(記事ID:34234)