ターベシュ議員:過去40年間にイランの森林の1/3が消失
2014年06月24日付 Mardomsalari紙

 国会の環境会派の会頭を務めるターベシュ議員は「過去40年間に国内の森林の凡そ3分の1が失われ、その面積は約2000万ヘクタールから1200万ヘクタールに減少してしまった。森林に覆われているのは国土の7.3%にすぎないことを考えれば、我々は森林面積の乏しい国のグループのなかにいるといえる」と述べた。

 ISNA(イラン学生通信)の報道によれば、〔‥‥〕モハンマド・レザー・ターベシュ議員は、

今日、世界は環境危機に直面している。限度を越した天然資源の減少、〔‥‥〕産業の発展と経済成長、そして人口増加などが、この危機を生みだした主な要因である。実際、我々は今日、環境分野では山積する問題に直面しているのだ。地球の温暖化と気候の変動に多大な悪影響を及ぼす温室効果ガスの増加、大気や水、土壌の大規模な汚染や騒音公害、〔‥‥〕生物多様性の損失、大規模な森林・草原の破壊、土壌の浸食・不毛化、砂漠化、水不足などが、こうした問題の一例として挙げられよう。

 と語った。

〔‥‥〕

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(翻訳者:赤城颪雷来)
(記事ID:34541)