働く人の30パーセントが、2つ以上の仕事をかけもち
2014年07月28日付 Hamshahri紙


【ハムシャフリー・オンライン】国の労働市場調査によれば、イランの労働力の28~30%が、第2の職業をもち、さらに一部の人々は第3の職業をもっているという。

ニュースセンターの報道によれば、雇用創出の専門家であるモサッラム・ハーニーは、《ラジオ・エグテサード(経済)》のインタビューに答えて次のように述べた。

この統計は、公務員およびそれ以外の職に就いている人たちに関するものである。労働力の22パーセントが、第2の職、第3の職をかけもちしたいと望んでいたが、実際に統計が出されたことはなかった。

[・・・]

ハーニー氏は、さらに、こう述べた。

人々が第2、第3の職を求める17の要因が存在するが、そのうちの最も顕著な要因は第1の職の収入が家族の生活費を賄うのに十分ではないことである。

また、学歴に彼らの職が見合ったものではない人々は、通常、自分の能力や専門性にふさわしい第2の職を求めるものである。

ハーニーは、また、こう説明した。

もし、関連諸機関が、人々が職業の収入と専門性に見合った職に就けるよう努めるならば、2つの職、3つの職をかけもちするという事態をなくすよう解決できるであろう。これはすなわち、適材適所であるが、こうした措置により失業率を抑えることもできるのである。


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(翻訳者:8400001)
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