ハッダードアーデル「一部のソーシャル・ネットワークはワインのようなもの」
2014年12月10日付 Jam-e Jam紙


【ジャーメ・ジャム・オンライン】国会文化委員会のハッダードアーデル委員は、ソーシャル・ネットワークには悪影響もあれば、よい影響もあるとした上で、「それらの中には、コーランで言うところのワインのようなものもある。つまり、よい影響よりも悪影響、害の方が多い、ということである」と述べた。

 ゴラームアリー・ハッダードアーデル氏はソーシャル・ネットワークの活動について、「こうしたネットワークの中には、コーランで言うところのワインのようなものが含まれている。神がコーランで言及しているように、それらは益よりも害の方が多い」と指摘した。

 テヘラン、レイ、シェミーラーナート、およびエスラームシャフル選出の国会議員である同氏は、このように述べて、さらに

〔害を及ぼすサイトとして〕該当するものを見分け、そうしたサイトに対処するのは、仮想空間最高評議会の仕事であり、彼らは専門的な作業に基づいて、国の価値観や文化に関する戦略を考慮に入れて、こうした仕事をこなすことになっている。

 と付け加えた。

 文化革命最高評議会の委員も務める同氏は、さらに

仮想空間〔をめぐる問題〕は数年前、最高指導者も関心を払われ、議論・検討を行われた。その結果、仮想空間高等センターと仮想空間最高評議会が設立された。この種の問題は微妙なものを含んでおり、さまざまな側面があるからだ。だからこそ、この問題では同評議会が意思決定を行うこととなったのである。

 と述べた。

(国会通信)



本記事はAsahi 中東マガジンでも紹介されています。

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(翻訳者:スシネパ・ジュヌピプ)
(記事ID:36155)