セルフィー(自撮り) 女子にとって危険なもの(2)
2015年10月12日付 Jam-e Jam紙

 しかし、もしその写真が「いいね!」を十分に得られなかったら、どんなことが起こるのか。

 英国の女子の6割が、この質問に対し、自撮り写真が他者から受け入れてもらえなかった場合、悲しみ落胆すると答えた。

 調査会社の「ドーヴ」によって行われた感情に関する新たな調査結果によると、英国の百万人以上の若い女性が、信頼意識を持てないなどの問題に苛まれており、彼女たちの3人に2人が、ソーシャルネットワークに現実生活よりも魅力的なものがあるように感じると言う。

 デイリーメール紙の記事によれば、この調査で少女に対する自撮り現象の精神的負の影響が明らかにされたが、正確にはその有害となる影響を特定できていない。ただ、年齢の上昇にともない、この現象による負の影響はより大きくなるという状況にある。

 この記事の一部には、次のように記載されている。「彼女たちは、最初の段階でソーシャルネットワークでやり取りされる会話に関して、非常に肯定的に捉えている。13~17歳の女子の7割が、自身のことを実際にオンライン上で表現できると感じている一方、年齢が上がるに連れてこの気持ちは変化し、ソーシャルネットワーク上に見る状況に対しより用心深くなるようだ。」

 また同紙によれば、この調査結果はショックを与え、13~23歳の女性千人が英国の様々な地域から「いいね!は必要ない」という名のキャンペーンに参加する運びとなった。このキャンペーンは、少女や若い女性たちが、以前よりも自分の現実に価値を置き、仮想空間での生活から距離を取れるように開催されたものである。

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(翻訳者:YS)
(記事ID:39015)