「行きずりの交際」がもたらす後悔の涙(4)
2015年11月25日付 Jam-e Jam紙

 同氏は次のように続けている。

私が女子学生らに言っているのは、後々の結婚を口実に交際を求め、生活の中に入り込んでくる者に対しては、家族監視の下で交際関係をはじめるためにも、躊躇することなく〔携帯電話ではなく〕自宅の電話番号を教えなさい、ということだ。すると、多くの場合、交際を申し込んできた男たちは逃げてしまい、そうした女子学生のことを「遅れてる」などと呼ぶのを目の当たりにするのである。〔‥‥〕

 心理学者である同氏は、さらに次のように指摘する。

私がこれまで何度も問題提起してきた問題であり、驚くべき無規範的状況をもたらしていると考えている問題として、仮想空間上での出会い、ならびにそこ〔=出会い系サイト〕で掲示されている結婚広告〔=出会い系サイトに掲示されている男女のプロフィール〕の問題がある。〔‥‥〕一般的に言えば、好ましい条件を有しているのなら、男性が伴侶を見つけるのにさほどの問題に直面するとは思えない。

別の目的があって、こうした広告が〔出会い系〕サイトに掲載されているのであり、恐らくは結婚を口実として、数回ばかり性的欲求を満たしてくれるよう、未婚女性に求めるものではないかと、私は考えている。私の見るところ、広告を掲示している者たちの大半は、最初からこうした目的を目当てにしているのであり、結婚を目的としているのではない。

〔‥‥〕

 同氏はその上で、「男性たちは女性たちよりも〔特定の異性への〕依存感情が希薄である。〔‥‥〕しかし女性たちの9割は感情的な存在であり、ゆくゆくは結婚するはずだった関係が失われることに、女性たちは深く傷ついてしまうのだ」と述べている。

〔‥‥〕

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(翻訳者:KNE)
(記事ID:39344)