ディヤルバクル城壁内の旧市街、外出禁止254日
2016年08月10日付 Cumhuriyet 紙


ディヤルバク市スル郡の外出禁止令が254日目に突入した。

軍事作戦後のシュルナク都市部全体、マルドゥン市ヌサイビン郡とディヤルバクル市スル郡の大部分で外出禁止令が継続している。スル郡では禁止令は254日目、シュルナク都とマルディンのヌサイビン郡では151日目に突入している。

GÖC-DER(移民相互扶助協会)ディヤルバクル担当長ユルマズ・カン氏はスル郡、ヌサイビン郡とシュルナク都で最低でも12万人が家がないままであると述べた。マルディン県ヌサイビン郡では3月14日に宣言された外出禁止令が134日目に一部解除された。これによりイェニ・トゥラン、イェシル・ケン ト、モル・ヤクプが、セキズ・マルト・グルナヴァス、デブリム、セラハッディン・エイユビ、チャタルオズ、イペキオールとバルシュ地区で外出禁止令が日中は解除 されたが夜21時から朝5時までの間は外出禁止令が適用される。塹壕とバリケードのせいで戦闘が勃発しており、作戦後に廃墟と化したアブデュルカーディル、 フラト、ディジレ、イェニシェヒル、ゼイネル・アビディンやクシュラ地区では外出禁止令が続いている。鉄条網で囲まれたこの地区ではいまだに遺体が放置されていることが分かっており、8月7日にはゼイネル・アビディン地区より最早判別が付かないほどひどい状態の2つの遺体が更に発見された。

GÖC-DERディヤルバクル支部共同代表のユルマズ・カン氏はヌサイビン郡で45000人が移住し、郡は廃墟と化したと述べた。GÖC-DERディヤルバクル支部共同代表のユルマズ・カン氏は「鉄条網で囲まれた6の地区で未だに遺体が残っていることが判明しています。先日には2つの遺体が更に出てきました。これはこれらの地区の現状を表しています」と語った。ディヤルバクル市スル郡で12月2日に宣言された外出禁止令は254日間は一部の地区で継続している。
GÖC-DERのカン氏は「率直に言いますとスル郡で作戦が遂行された場所に完全に移住を促す要因が存在します。一部の地区は完膚なきまでに破壊されました。生活できない状態に。スル郡で廃墟にされた地区では最低40000人もの人々が去りました。」と話した。シュルナク都市部では3月14日より以降外出禁止令が継続しており、既に151日目に入っている。カン氏は「シュルナク都の自治体、市民やレスポンスから理解しています、都市の70%が廃墟と化したという状況を。40000人から45000人が家がないということも判明しております」と語った。

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら
原文をPDFファイルで見る
原文をMHTファイルで見る

 同じジャンルの記事を見る


( 翻訳者:市野太音  )
( 記事ID:41039 )