行きずり婚の苦い結末―ある女性が激白(2)
2016年11月02日付 Jam-e Jam紙

行きずり婚がもたらすもの

 エスファハーン警察の安らぎ相談センターの専門家は、未婚の男女間で生じるアブノーマルな交友関係は不快な結末を招きがちで、〔社会に〕害悪をもたらすことも多いとした上で、次のように述べる。

人は異性との交友関係によって、感情の支配下に置かれるものである。その結果、正しく合理的な判断が下せなくなってしまい、結局結婚をしても、その後自分の欠点をさらけ出してしまうようになり、問題はさらに深刻になってしまうのである。それと同時に、2人は互いに対して不信を抱くようになるのだ。

 この専門家は、私たちの周囲に暮らす人との付き合いや関係が、私たちの生活や行動に大きな影響を与えるのだと指摘した上で、「犯罪者や〔犯罪の〕被害者たちに対して行われたインタビューからは、自らの行動上の問題の大きな原因の一つとして、周囲の人々や友人との付き合いや彼らの影響があると、彼らの多くが考えていることが分かる。そしてこの問題は、結婚や彼らの将来にも影響を与えるものなのである」と言う。

 警察相談センターの専門家であるこの人物は、同センターに相談してきた若い女性がたどってきた人生について、「この方は健全な生活を送りたいと常に願ってきたものの、さまざまな問題や精神的な病気に陥ってしまった。それというのも、自分の進むべき道やパートナー選びにおいて、過ちを犯してしまったからだ」と指摘している。

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(翻訳者:SY)
(記事ID:41934)