革命最高指導者「相手に弱点があると感じれば、敵は攻撃してくる」(1)
2017年03月07日付 Iran紙


「文化的な計略は安全保障上の陰謀、さらには軍事的な脅迫よりも危険」

【イラン紙2面】革命最高指導者のアーヤトッラー・ハーメネイー閣下は昨日(月曜日)、「ラーヒヤーネ・ヌール(光の道を行く者たち)」の関係者たち、および「聖なる防衛」〔=イラン・イラク戦争〕の軍司令官ならびに兵士らとの面会の中で、「聖なる防衛」の8年間は貴重かつ純粋なる国の文化的財産の一つだとの見方を示し、「ラーヒヤーネ・ヌールは『聖なる防衛』という黄金のごとき富を利用する、極めて偉大かつ重要な試みであり、またそのための新たなる技術だ」と強調した。

 同師はその上で、「〔イランに対して〕悪意をもつ者たちによる文化的計略に対抗する唯一の手段、それは文化的生産活動〔を活発にさせること〕であり、『聖なる防衛』の時代の豊饒なる財産と強力なる泉をあらゆる領域で活用することである」と述べた。

 最高指導事務所の広報サイトが伝えたところによると、革命最高指導者のアーヤトッラー・ハーメネイー閣下はラーヒヤーネ・ヌールの関係者に謝意を示した上で、〔‥‥〕「聖なる防衛」の時代はとりわけ「神の時代」であり、またイラン国民にとってエポックメーキングな日々であったとの見方を示した上で、「『聖なる防衛』とその教訓が忘却されるようなことを許しては、断じてならない」と付け加えた。

 アーヤトッラー・ハーメネイー閣下は、ラーヒヤーネ・ヌールは「聖なる防衛」の時代の価値と教訓が忘却されるのを防ぐ要因となっているとした上で、「どんなことを進めるにしても、それが真の道から逸脱することのないよう注意を払うことが肝心だ〔‥‥〕」と指摘した。

つづく


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(翻訳者:TM)
(記事ID:42392)